野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号
12月15日には、損害保険ジャパン株式会社と「防災力向上にかかる相互協力に関する協定」を締結いたしました。災害時に、損害保険ジャパン株式会社が提携する企業、店舗等を「災害時支援ステーション」として開設し、地域住民や帰宅困難者の一時的な避難場所として受け入れることや、同社が調査で使用しているドローンを利用しての情報収集にもご協力いただくこととなります。
12月15日には、損害保険ジャパン株式会社と「防災力向上にかかる相互協力に関する協定」を締結いたしました。災害時に、損害保険ジャパン株式会社が提携する企業、店舗等を「災害時支援ステーション」として開設し、地域住民や帰宅困難者の一時的な避難場所として受け入れることや、同社が調査で使用しているドローンを利用しての情報収集にもご協力いただくこととなります。
今後も学校施設の有効な利活用を図りながら、相互協力のもと放課後児童クラブの事業を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 村本一則君。
その上で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の事前合宿に向けた相互協力の協定を締結し、ホストタウンの登録を受け、事前合宿の実現を目指してまいりたいと思っております。 次に、その他の誘致活動の予定についてであります。 平成28年度からバドミントン競技と卓球競技について、台湾とシンガポールの誘致を進めてまいりました。
次に、輪島の地酒または輪島塗を製造、販売、提供される事業者の皆様方は取り組みの推進と他の事業者との相互協力に努めることとしております。 次に、市民の皆様方は輪島の地酒及び輪島塗が本市の貴重な地域資源であることをご理解いただき、取り組みに協力するよう努めることとしております。
また、ベルギー・ゲント市では、友好親善に向けた相互協力を約束するとともに、フランス・ナンシー市では、スタニスラス広場で開かれた聖ニコラ祭において、加賀鳶はしご登りや加賀宝生を披露し、加賀料理や地酒の魅力発信に努めてきたほか、エナール市長への特別名誉市民証の贈呈を行った次第であります。今回の訪欧が、今後の友好交流や誘客の促進につながることを期待しております。
現在、さまざまな面で両首脳がポルトガルと日本を訪問したり、経済交流の部分で相互協力を行っております。 そこで、まずスポーツの面でございますけれども、提案理由説明でもございましたが、招致を受けたポルトガルでは具体的にどのような活動をしていくのかお伺いしたいと思っています。
除雪作業本部で現場の作業状況を確認の上、契約業者間で調整が可能な場合には、相互協力体制を構築できるよう、柔軟にこれから取り組んでまいります。 ○黒沢和規議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 中には、除雪中の業者へ直接連絡し、個人的な苦情を言うなど、除雪中の機械の中で何十分も時間が費やされたということもあったようです。寝ずに走っているのに、モチベーションが下がったとも言っていました。
また、多忙期におきますグループ間の相互協力などの取り組みによりまして、1人の職員に偏る仕事をさせないというサポート体制が機能する職場をつくり上げていく、こうしたことから時間外の削減につなげていきたいと考えております。 次に、サービス残業の把握はしているのか、また、その実態調査を実施することを御提案とのことでございました。
さらに、4月18日、東京の岸記念体育館におきまして、本市と日本オリンピック協会との間におきまして、スポーツ振興における相互協力とオリンピック・ムーブメントを推進するJOCパートナー都市協定を結んでまいりました。 協定の締結は、北陸の自治体においては初めてであり、全国では24番目となります。
我々の日常生活を支える石油、食糧、木材、鉱物資源等の多くを海外に依存しているように、我々の生活は、日々の国際関係や国際経済の動きと密接に結びつき、その将来は、平和を基調とする新しい国際主義に徹し、いずれの国とも経済、文化の相互協力に努めなければならない位置におかれております。 したがって、今やその平和外交を助けるためにも、国際姉妹都市の果たす役割は、一層重要性を加えています。
8月には、民間事業者2社と実行委員会の間で、商品販売を通した1300年記念事業の広報活動に関する相互協力協定を締結し、Tシャツとポロシャツの記念グッズの販売が決まったところでもあります。 また、市民の一体感や意識の醸成、市外への情報発信を図るため、市民の方へロゴマークの使用をお願いしております。8月現在で既に48件の使用申請の提出がありました。
中でも記念のロゴマークの使用につきましては、今般、相互協力協定に基づき、民間企業による公認記念ポロシャツなどの販売も始まっており、PR効果が着実にあらわれているところであります。 さらには、この夏、東京銀座のアンテナショップ銀座の金沢において、白山開山1300年をテーマに、白山の伝統工芸とクラフト展や白山の食と酒のイベントなどを開催し、首都圏での積極的なPRを行っております。
今後は、相互協力協定を締結しております金沢マラソン及び能登和倉万葉の里マラソンの開催結果も参考にしながら、加賀温泉郷マラソンとしての長所を伸ばしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(高辻伸行君) 上田朋和君。 ◆(上田朋和君) 次に、今後のマラソン運営についてお伺いいたします。
商工会議所の記事のお話をされましたけれども、一般的に地域貢献協定といって大規模小売店舗、特にイオンが地域と結んでいるものの中身といえば、一番は災害が起きたときの相互協力関係の構築、食品の備蓄だとか避難民の受け入れとかそういったこと。
その当時の本市の思いとしては、都市計画やまちづくり、住民サービス面などで共同連携して進めることが行政上有益であったり、市民の利便の向上につながると判断されるものについて、相互協力のもとに事業を推進するという趣旨で運営されていたものでありますが、後年は隣接町等との合併問題等もあり、十分に機能し得なかったとも言える部面もあったように思われるところであります。
単なる事務分担だけではなくて、政策面での役割分担等についても計画に盛り込むことが可能でありますし、組合などの別組織をつくらないことでより簡素で効率的な相互協力ができる仕組みとなっております。こうしたことから、本市にとりまして広域で取り組むことにメリットがあるものについて積極的に今後協議をしてまいりたいと思っております。
地域住民が主体的な活動で対応できるものと、行政施策として行うべきものとの中間となる地域住民と行政の相互協力が地域福祉のポイントであるとなっております。 そして、計画の推進体制としては、地域住民との協働が必要となります。
デザインに関して欧州で歴史ある団体でストックホルムに立地するスヴェンスクフォルムとは、九谷焼とスウェーデンデザインとの文化、芸術交流などに向け相互協力することを確認しました。 スウェーデン北部に位置するウメオ市は、2014年の欧州文化首都に選定され、年間を通じて文化行事を展開しています。
施行後の9カ月間、どのような事業者との相互協力をなされたのか、また、今後、相互協力を実行するに当たり、どのような方策を考えておられるのかお聞きし、あわせて日本酒で乾杯推進会議全国大会へ向けての協力や支援についてお聞かせください。 また、本条例施行後、本条例に関する発信はどのようにされたのか、今後、どのような計画立案がなされて発信されるのか、お聞きをいたします。
また、今月23日には、先般、相互協力協定を結びました能登和倉万葉の里マラソンにPRブースを出展し、相互に協力をしていきながら、チラシの配付やTシャツの販売等々を重ねていくことによって、積極的な広報活動に努めていきたいというふうに思っています。 百万石まつりとの対比で御指摘がございました。